総合便検査をすると2/3の人に免疫異常と炎症がある:
・グルタミンの重要性
・カルプロテクチン>10→炎症あり
・ライソザイム>200→積極的に治療、炎症あり
・ライソザイム>500→治療期間を2ヶ月とる
・クローン、UCの可能性、大腸内視鏡