銅過剰タイプ17%:
・ノルエピネフィリンの上昇、ドーパミンの低下がみられる。
・95%は女性。
・強い不安感、パニック傾向がある。
・産後うつを引き起こす可能性がある。
・活動的である。
・SSRIで不安が増強する。
・安定剤ではうつ症状が治らない。
・ピル、ホルモン補充療法で悪化する
・敏感肌
治療→亜鉛療法、セレン、ビタミンA、ビタミンB6、ビタミンC、ビタミンE。徐々に過剰な銅を排除していくことも重要。