2024年3月1日 最終更新日時 : 2024年3月1日 uripokoV 掌蹠膿疱症は免疫が亢進している全身のIgA増加に伴う皮膚症状。掌蹠膿疱症患者では、血清免疫グロブリン濃度が上昇している。ヘルパーT細胞の割合が増加している。IGGも増えていることがある(IgAの増加により、それを異物として反応して二次的に増加)。