副腎疲労が亢進して、疲弊期になると、コルチゾールが産生出来ない。PNMTの活性がダウンしてノルアドレナリンからアドレナリンに変わるのに効率が落ちる。ノルアドレナリンは恐怖感を強くし、気は焦るのに、身体は動かない。新しいことを始めようとしても予期不安が強いので始められない。たいして動いてないのに疲労感が強く、感情のコントロールが出来ずに結局引きこもる。