2024年3月1日
有機酸検査で、バクテリアマーカーが上がっていたら、ディスバイオシス。クロストリジウムは、精神疾患に関連するため別枠で項目がある。ドーパミン代謝を狂わせるため。(15:4-ヒドロキシフェニル酢酸)、(16:HPHPA(クロ […]
2024年3月1日
有機酸検査でのカンジダマーカーは: ・(3:3-オキソグルタル酸)→(27:2-オキソグルタル酸)との拮抗し、TCA回路に影響してエネルギー不足に ・(6:酒石酸)→(26:リンゴ酸)の供給を減らす ・(7:アラビノース […]
2024年3月1日
葉酸サプリの種類: ・Folic Acid(非活性・酸化型・合成)→長期的服用はガンリスクをあげる。 ・Folinic Acid→みんな大丈夫、DNAを作る。MCVが高いとき。 ・Folate(日本で買えない・還元型・天 […]
2024年3月1日
葉酸代謝が下手な場合、例えばMTHFR遺伝子に変異があるなどの理由により、メチル葉酸がうまく供給されない場合は、メチレーションがうまく回わらない。メチレーションが上手く回らなければ、解毒もうまくいかない。BH4(テトラヒ […]
2024年3月1日
硫酸はシステインから合成される。硫酸1分子に2個のATPが使われて活性硫酸(PAPS)が作られる。
2024年3月1日
γGTPが25以上だとグルタチオンの枯渇が起きてる可能性あり。逆にγGTPが一桁など、低すぎる場合はそもそも解毒酵素が作られていない(肝臓の機能低下)を疑う。γGTPはグルタチオンを再生する作用もあるので、やはりグルタチ […]
2024年3月1日
免疫疾患の改善にも副腎疲労治療が大きく関与している。副腎が完全に疲弊していれば、ステロイドホルモンが産生されず、炎症の抑制が効かない。免疫疾患ではステロイドが使用されていることも多く、二次的に副腎が疲弊している。脱ステロ […]
2024年3月1日
起立性調節障害を疑う所見: ・朝が起きられない ・頭痛(上咽頭炎)、便秘、下痢の繰り返し(腸内の炎症)
2024年3月1日
対症療法としてステロイド剤などによる免疫抑制治療が行われ、ステロイド皮膚症や副腎機能低下を起こしていることも多い。
2024年3月1日
通常コルチゾールの1日の分泌量は約20mg、大きなストレスがかかると1日200-300mg。大きなストレスがかかることはプレドニンを10錠飲むことに相当する。
2024年3月1日
・骨粗鬆症→デノスマブはRANKL を標的としたヒト型モノクローナル抗体製剤。RANKLとデノスマブが結合することにより、破骨細胞へのシグナル伝達を抑制し、骨溶解を防ぐ。 ・リウマチ→患者の関節病変において多数出現する活 […]
2024年3月1日
うつ病患者の多くは、脳内のビタミンB6レベルが低い。ビタミンB6はセロトニン合成の最終段階に必要な補酵素。 脳のビタミンB6レベルを補正する栄養療法は効果的。また、SAMeのようなメチル化に関わる栄養素は、セロトニントラ […]
2024年3月1日
ピロール異常はビタミンB6不足のため、セロトニン、GABA 低下を引き起こす。また、酸化ストレス負荷がNMDAグルタミン受容体のグルタミン神経伝達物質活動性を低下させる。典型的症状は、不安、頻繁な気分変動、短期記憶障害、 […]
2024年3月1日
葉酸欠乏タイプ(オーバーメチレーションタイプ)20%: ・うつに加えて不安やパニックがある。 ・少数の例外を除き、SSRIや抗ヒスタミン薬に対して不耐性。 ・化学物質アレルギーをもつが、花粉症はない。 ・症状にもかかわら […]
2024年3月1日
グルテン不耐症型統合失調症: グルテンを完全に分解することができないタイプ。治療は小麦、オーツ麦、大麦、ライムギを避けること。
2024年3月1日
糖新生とはコルチゾールなどの刺激で肝臓でグリコーゲンなどからブドウ糖を作り出すしくみのこと。副腎疲労になるとコルチゾール分泌が低下するため、糖新生がうまくいかなくなり、低血糖を起こしやすくなる。タンパク質や脂質の消化に問 […]
2024年3月1日
ガスが貯まり腹部膨満がある場合、胆汁や消化酵素が少なくなっているか悪性細菌の過剰な増殖などが疑われる。
2024年3月1日
代謝とは人体の生化学的なエネルギーを作り出す化学反応。その根本を調節しているのが甲状腺だが、実質的にエネルギーを作り出しているのはミトコンドリア。 ミトコンドリアには独自のDNAが存在し、これは卵子由来であるため、甲状腺 […]
2024年3月1日
小腸に生息する乳酸菌の数は100兆個とも1,000兆個とも言われている。
2024年3月1日
ライソザイム: ・高感度の炎症マーカー ・IBS(過敏性腸炎)など様々な炎症で↑ ・炎症があっても、免疫機能が低下していると高値にならないので注意。200-300以上なら炎症あり。
2024年3月1日
腸内細菌には外来微生物の進入から守る腸管上皮に対する栄養効果、腸管免疫の構造と機能に対する効果などがある。また、腸内細菌と粘膜上皮は相乗的に消化管機能を改善する。
2024年3月1日
キレート療法: 金属を結合する力のあるキレート材を用いて重金属の体外への排泄を促す。その際、金属が体内のほかの組織に再分布することを最小化し、排出の際の金属毒性を最小化すること。水銀キレーションによく用いられるのはチオー […]
2024年3月1日
長期の治療に使用しても、DMPSは必須元素の減少を招くことはない。しかし、重金属中毒の患者からは実際に銅や亜鉛の尿中排泄が確認される。重金属は必須微量元素に影響を与える。治療前、治療中も、特に慢性中毒の場合は微量元素のチ […]
2024年3月1日
一旦出来たバイオフィルムを破壊するのは簡単ではない。糖分カット(栄養源↓)、プロバイオ(pH管理、免疫↑、細胞壁合成阻害)、抗真菌薬、真菌繊維消化酵素(細胞壁破壊)、強力な乳酸菌。 抗生剤、ステロイドの使用、ストレス蓄積 […]
2024年3月1日
空腹時は血糖値90-100に保たれているが、85-80以下になると低血糖症。空腹時血糖とは血液中のグルコース(ブドウ糖)の量。食後であれば140くらいになる。インスリンの働きの悪い人やインスリンが効きにくい(インスリン抵 […]
2024年3月1日
ドライアイ、肉や油っぽいものを食べると胃がもたれる人は粘膜が弱い。粘膜に必要なものはタンパク質とビタミンA。ビタミンAは脂溶性で、溶性ビタミンの吸収に必要なのは胆汁。胆汁は、肝臓で作られて胆のうに蓄えられるが、胆汁不足な […]
2024年3月1日
食後に中性脂肪は跳ね上がり、4時間くらいで空腹時の状態に戻る。消化・吸収して、エネルギーになって使われるのに糖質、炭水化物で4時間、タンパク質で8時間、脂肪で12時間かかる。採血には最低8時間開ける。