2024年3月1日
筋肉細胞の中がカルシウム過剰になると筋肉は縮もうとする。高血圧とは、血管を締める平滑筋の細胞内にカルシウムが過剰な状態とも言える。カルシウムは細胞を収縮させる命令する。高血圧で処方される血圧降下剤はカルシウム拮抗薬(細胞 […]
2024年3月1日
経皮ステロイドが効かないアトピー患者では、効果に関わるグルココルチコイド受容体αの邪魔をするグルココルチコイド受容体βが増えている。
2024年3月1日
血液中にアルコール濃度が高くなると血管が拡張し、静脈やリンパによる水分の処理が間に合わず浮腫む。
2024年3月1日
血清銅には銅の輸送タンパクであるセルロプラスミンが含まれる(血清銅の95%がセルロプラスミンに結合)。血清鉄には含まれていない。 炎症が起きるとセルロプラスミンが増え、銅も上がる。 炎症が起こるとフェリチンは増え、 血清 […]
2024年3月1日
血糖値が50を切ると、中枢神経がエネルギー不足で意識が朦朧とし、30以下で昏睡状態。
2024年3月1日
血糖値の変動が大きいとメンタルが安定しない。アドレナリンでやる気満々になったかと思えば、ちょっとしたことで落ち込む。
2024年3月1日
健全な腸では乳酸菌による腸内発酵が行われ、その結果作られる短鎖脂肪酸をエネルギーにして、消化活動が行われている。ストレスや不適切な食事などにより腸内環境が荒れている人は、この活動がストップしている。
2024年3月1日
呼吸筋が落ちていると、水圧に耐えられずお風呂に入れない。肺が膨らまず交感神経が刺激されたままで、パニックになりやすい。
2024年3月1日
効果が出るまでの期間: ・SSRI→数時間- 輸送体に結合し、セロトニン活性を上げる。 ・ビタミンB6→1週間- 血中濃度が速やかに上昇。 ・亜鉛→2ヶ月以内 メタロチオネインタンパク合成亢進。タンパクの入れ替わりに2ヶ […]
2024年3月1日
口中のアマルガムが摩擦で気化→胃に入って塩化水銀に→腸で善玉菌を攻撃→腸内環境が悪化。
2024年3月1日
好中球は、日々細菌が侵入してきてないか巡回しているが、流れの早い血液の中で、血管の壁をローリングしながら移動している。これが好中球の遊走性。
2024年3月1日
抗体とは免疫グロブリンの集まりのこと。グロブリンは細菌感染時などに抗体となるタンパク質。アルブミンは肝臓でのみ合成されるので、アルブミンが低い場合は肝機能が落ちている。アルブミン/グロブリン=1.8〜2.0が健康値。アル […]
2024年3月1日
甲状腺機能と骨代謝には密接な関係がある。血清カルシウムと血清リンの値を確認してカルシウム代謝異常が疑われれば、甲状腺機能にも何らかの異常があると推測が可能になる。
2024年3月1日
高インシュリン食生活+睡眠不足=アルツハイマー認知症への近道。アミロイドβを分解して脳外へ排泄するには、インシュリンを分解する酵素(IDE、Insulin Degrading enzyme)がかかわっている。IDEは腎臓 […]
2024年3月1日
高メチレーションの人は、メチレーションが回りすぎてメチル基が供給されすぎの状態なので、メチオニン(タンパク質)を控える方が良い。
2024年3月1日
合流アミノ酸とは、その構造に硫黄原子を有するアミノ酸。代表的なものにメチオニン、システイン、ホモシステイン、タウリンなどがある。
2024年3月1日
骨形成、骨破壊に関与するオステオカルシン(ビタミンD、エストロゲンにより作られる)を活性化するのがビタミンK。オステオカルシンは膵臓で働きインシュリンやグルカゴンの調節をする。また脂肪細胞でアディポネクチンの活性にも働く […]
2024年3月1日
最初からは使わないサプリ: ・鉄→すべての生命体は鉄を必要としている、腸内カンジダは鉄を摂りこんで増殖する ・プロテイン→タンパク代謝が改善し、消化酵素が作れるようになるまではアミノ酸 ・酵母由来のサプリ→特に腹部膨満が […]
2024年3月1日
細胞は代謝するときにも細胞膜が壊れる。AST/ALTの低すぎる数値は細胞の代謝が低下しているか、酵素不足で不活性であることを示唆。 ・細胞、酵素の原料となるタンパク質が不足している場合 ・酵素を活性化する補酵素となる栄養 […]
2024年3月1日
細胞膜には糖が入るためのグルコースチャンネル、GLUT(グルット)と呼ばれる玄関がある。通常は、インシュリンに反応してグルコースチャンネルが開くが、インシュリンの作用に頼らずに運動によって開く玄関がGLUT4。
2024年3月1日
酸化とは継続的な活性酸素の発生。抗酸化とは活性酸素を抑える作用。 抗酸化物質:SOD酵素、グルタチオン、カタラーゼ、尿酸、ビリルビン、ビタミンC、ビタミンE、カロテン、αリポ酸、CoQ10など。
2024年3月1日
脂の解毒には細胞膜を柔らかくしておく必要がある。抗酸化力が特に強いUDHA(MSS社)がオススメ。
2024年3月1日
脂肪細胞にナイアシンの受容体があり、脂肪組織から中性脂肪分解が抑制されるので、結果的に中性脂肪が低下する。
2024年3月1日
視床下部は自律神経機能の制御も担っており、交感神経・副交感神経を調整している。
2024年3月1日
自閉症が増加した原因は未活性の葉酸サプリという説。
2024年3月1日
自閉症児のメチレーションが低下していることがほとんど。原因:葉酸、ビタミンD、CBS変異。
2024年3月1日
首の後ろ、肩に脂肪が沈着しての盛り上がりのある人(バッファローハンプ)は、ステロイドホルモンが出続けている(慢性炎症)。
2024年3月1日
女性は閉経後、コレステロール値が上昇する。これはエストロゲンが肝臓の細胞でコレステロール受容体の発現をコントロールしているため。エストロゲンが元気だと、コレステロールは上手に肝臓の細胞で代謝される。甲状腺ホルモンも同じよ […]
2024年3月1日
小麦のグリアジンが腸の細胞間を押し広げるため、リーキーガットに小麦は禁忌。グリアジンの大部分がプロリンで組成されているため、小麦を口にするならDPP4で消化酵素を補助するのが、リーキーガット治療では王道。