2024年3月1日
溶血があると、赤血球中の亜鉛が漏れ出し血清亜鉛の値が上昇する。血液中の亜鉛のおよぼ80%が赤血球内の亜鉛だから。残り20%の亜鉛はアルブミンと結合している。
2024年3月1日
葉酸は熱や水に弱く、調理過程で破壊されてしまうため、サプリメントでの補給が望ましい栄養素のひとつ。
2024年3月1日
理想的な血中ケトン体値:0.2mM/L以上(ガン治療の効果を上げるには2-3以上)。
2024年3月1日
老化とは(大雑把に言うと)身体を構成する部品が酸化されること。抗酸化物質がたくさんある人ほど、アンチエイジングが良好ということ。
2024年3月1日
αリポ酸も身体で作ることが出来る。腸内細菌も作ってくれる。
2024年3月1日
有機酸検査:(75:リン酸)高いと骨吸収上昇・甲状腺機能亢進症、低いと副甲状腺機能低下症・ビタミンD低下
2024年3月1日
ミトコンドリア機能改善のアプローチ:酵素反応がうまくいっていない ・TCA回路は、有機酸を酵素によって変換する過程でエネルギーを作る反応 ・電子伝達系は、酵素によって電子が移動する過程でエネルギーを作る反応 ・解糖系は、 […]
2024年3月1日
ミトコンドリアは、巨大な細胞内小器官。一つの細胞内に多いときは3000個も存在し、細胞の体積の22%、体重の1割を占める。特にミトコンドリアが多いのは心筋、筋肉、肝臓、神経。
2024年3月1日
腸内環境改善におけるカンジタ除菌と重金属デトックスはともに負担のかかる治療。十分な腸内環境改善のあとに施行する。
2024年3月1日
ステロイドの問題: ・皮膚バリア機能低下 ・副腎皮質ステロイド離脱症候群(長期間使用すると副腎機能が低下する) ・ステロイドの効果減弱(経皮ステロイドが効かないアトピー患者では、グルココルチコイド受容体βが増えている(効 […]
2024年3月1日
掌蹠膿疱症の所見: ・血清免疫グロブリン濃度が上昇 ・ヘルパーT 細胞の割合が増加
2024年3月1日
ヒトはおよそ1000億個の脳細胞を持ち、それぞれ他の脳細胞と1000箇所ものシナプス構造でつながっている。考えや行動、感情の動きなどの全ては神経伝達物質が引き起こす脳細胞間のコミュニケーションによるもの。
2024年3月1日
ビタミンB6不足はAST>ALTおよび尿中ピロールで判断。
2024年3月1日
ヒストンのメチル化・アセチル化: DNAは引き延ばすと1.8mほどの二重らせん状のタンパク質。直径100分の1mmという極めて小さいボールの中に収納されているが、ヒストンと呼ばれる球状タンパク質に巻き付くことで、からまな […]
2024年3月1日
DNAは、アデニン(A)、グアニン(G),チミン(T)、シトシン(C)の4つの塩基で構成されるが、ヒトではそのうちシトシンがメチル化されることで、DNA発現が調整されている。この修飾は細胞分裂を経ても受け継がれる。DNA […]
2024年3月1日
子宮内膜症の腹腔内では、免疫細胞とサイトカインの異常な増加が認められる。腹腔内の炎症はホルモンや生殖能力に大きく影響する。エストロゲンには炎症を抑える働きがあり、炎症があればエストロゲンが多く作られる。肥満細胞はヒスタミ […]
2024年3月1日
副腎ホルモンを合成するのに特に必須で、通常より多くの量を摂取すべき補酵素はビタミンC(1日3g以上)、ビタミンB5(1 日1500mg以上)、マグネシウム(1日500mg推奨)これらは、コレステロールから副腎ホルモンが作 […]
2024年3月1日
副腎疲労が進行しコルチゾールが低下すると、T4はT3でなくrT3(リバース T3)に変換されるようになる。rT3は、活性度の低いT3であり、疲弊した体を休めるために体の防御機構が働く。 このようなrT3が増える状況は、副 […]
2024年3月1日
リーキーガットの検査: ・Intestinal Permability Test→分子量の小さい2種類の糖を飲んで6時間の蓄尿検査を行い、尿中にどのくらい両者が出てくるかを調べる。 ・食物アレルギー検査 IgG→体内に漏 […]
2024年3月1日
ステロイド剤の過剰使用(長期間)→副腎でのコルチゾール合成力低下(視床下部、下垂体の乱れを含む)→コルチゾールの本来の役割である血糖調整や炎症抑制の作用が効かなくなり、ストレスにも反応できなくなる→低血糖症に陥ったり、高 […]
2024年3月1日
感作(かんさ):アレルギーなど抗原抗体反応で用いられる言葉。ある抗原に対し敏感な状態にすることを指す。
2024年3月1日
重金属毒性は必須元素が不足している状態でおきやすい。必須元素を摂取する事で毒性が抑制される。
2024年3月1日
無機水銀の解毒にメタロチオネインが関わっていると言われている。自然界おいても、水銀と硫黄は結合することで、安定が保たれているが、安定した硫化水銀も加熱することにより、水銀蒸気と二酸化硫黄の二つの有毒物質を作り出す。そのた […]
2024年3月1日
カンジタ菌にとって腸は食料が豊富にあり、適度な湿気もあり住みやすい環境。砂糖の摂取で餌が増えたり、抗生剤の使用で腸粘膜上の良性細菌が減り、空きスペースができると、カンジタは過剰増殖する。腸カンジタは消化管をたどり、口腔内 […]
2024年3月1日
カンジダが増える食事の順位: 1.甘いもの(砂糖、シロップ、蜂蜜、コーンシロップなどを含むもの) 2.アルコール 3.フルーツジュース 4.果物 5.精製された穀 6.未精製の穀物 7.豆類、糖質の多い野菜(にんじん、じ […]
2024年3月1日
銅を上げる要因は、脂肪肝などの炎症、ピルの服用、妊娠など。亜鉛は銅を下げるため、亜鉛不足の食生活も銅過剰の原因。
2024年3月1日
ビタミンB12は肉に入っていて、植物性のものには入っていない。
2024年3月1日
白血球数が5000以上だと炎症があるのではないかと考える。風邪をひいても上がる。血小板数が25以上もどこかに炎症があるのではないかと考える。
2024年3月1日
1.5-anhydro-D-glucitol (1.5AG): ・HbA1cやグリコアルブミンなどの糖化タンパクと異なり、グルコースに類似した構造を持つ生体内ポリオールの一つ。 ・肝におけるグリコーゲン分解時に生成される […]
2024年3月1日
尿素窒素よりγGTPの方が大きいと脂肪肝が疑われる。